コンパクトな執務スペースはスマホ
コンパクトな執務スペースはスマホ
最近はコロナウィルスの影響で
「カフェで作業」も難しいかもしれませんが書いていきます
「家でちょっとした作業がしたい、パソコンだすまでもない」
人には役に立つ文章かもしれません
「このスマホを有効活用できないか？」
そう思ったのは
MacBook Proは検索用にして、作業スペースがほしいとおもったのがきっかけ
Sprit Viewで画面分割をしてもいいけど、使いにくい
「物理的な区分け」がしたい。そう思えばiPhoneがあった
Googleドキュメントで同期させておけば
どちらかの媒体で「最終作業した内容」が反映されるから便利
ここ２年近くマイクロソフトのワードに触っていないが
グーグルドキュメントか、Mac標準ソフトのPagesで十分なのかもしれない
最終手段は「メモ張」がある。無駄がない
たしかに
使っている媒体はマイクロソフトワードが多いと思うけれど
「文章が書ければいいのではないか」とおもったり
最近はコンパクトキーボードを使って入力している
キータッチの間隔が絶妙で打ちやすい
慣れるのに少し時間がかかったけれど
「キー自体が小さい」のは素敵なこと
このキーボードにバックライトをつけてくれれば
「飛行機の中でも書けるのに」と思ってしまう
折り畳みしてコンパクトになるので
ときたま「スマホと一緒にポケット」に入っている
「スマホのフリック入力が苦手、キーボードが打ちにくくて困っている人」にとって
「コンパクトな物理キーボード」は最良の手段だとおもう
筆者は元々、手が小さいこともあって、ちょうどいい
今日も
このブログを「グーグルドキュメントとコンパクトキーボード」で書いてる
ペアリング機能が優秀で「Fnをおしながら、Q,W,Eのどれかを押す」と
３つまで登録した媒体とペアリングできる
簡単にMacBook ProとiPhoneをいったりきたりできるのが便利
次回は、何を書こう
「ちょっと使いにくいくらいが安心、海外旅行おすすめのリュック」にしようかな
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